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活動の記録

2022年7月24,31日ユニセフサマースクール こども国際理解講座2022 開催しました

2022年5月27日 活動の記録

■活動報告■ 

7月24日(日)瓦町FLAG8Fクリエイティブルーム

午前の部 10:30~12:00(受付10:20~)SDGs学習とプラゴミワークショップ

   参加者数 8名 

SDGsについて考え、身近な問題として、プラスチックごみの問題を通して、地球環境や世界の子どもたちの現状を学習しました。

■活動報告■ 

7月24日(日)瓦町FLAG8Fクリエイティブルーム

午後の部 13:30~15:30(受付13:20~) 環境クラフト銀のストラップ作り

参加者数 10名

リサイクル銀粘土を使ってストラップを作りました。焼成中に世界の子どもたちの生活・児童労働(金の採掘)・ユニセフの活動について学習しました。世界でたったひとつのストラップ(キーホルダー)ができあがり、子どもたちは満足そうにしていました。焼成により粘土が銀に変るところが不思議でしたし、白っぽいものが磨いて輝き始めるところもワクワクしました。

■活動報告■ 

7月31日(日)10:00~11:30 五色台ビジターセンタークラフトハウス

参加者数 21名

ユニセフと世界の子どもたち「世界がもし100人の村だったら」ワークショップから考えよう!

朝から猛暑の中、前半は、芝生広場を地球に見立てて、世界の人々の性別、人口、栄養、識字、言語、財産について考えました。後半は、屋内にて動画を視聴し、ユニセフの活動を学習しました。

以下は募集時の内容です↓

7月31日(日)五色台ビジターセンタークラフトハウス

■午前10:00~12:00 11:30(受付9:30~) 世界がもし100人の村だったらワークショップ

対象:小学4~6年生対象 どなたでも  講師:香川県ユニセフ協会学習講師ボランティア

持ち物:熱中症予防のため飲み物・帽子

内容:参加者が地球上の全ての人と見立てて、世界の状況を想像しやすくするワークショップ。芝生広場の広い場所で体を動かしながら考えますので、難しい内容であっても体験として心に残る内容です。

前半 40分は屋外にて芝生広場を地球に見立てて活動、後半30分は室内でDVD鑑賞など

7月24日(日)瓦町FLAG8Fクリエィテブルーム 

午前の部 10:30~12:00(受付10:20~)SDGs学習とプラゴミワークショップ 

  • 対象:小学生 講師:香川県ユニセフ協会学習講師ボランティア  
  • 持ち物:筆記用具
  • 内容:SDGsの17のゴールについて学習のあと、プラゴミクイズに挑戦!身の回りの物に使われているプラスチックについて考え、自分の生活や未来の地球について考える機会となります。

午後の部 13:30~15:30(受付13:20~) 環境クラフト銀のストラップ作り 材料代:1600円

  • 対象:小学4~6年生  講師:NPO法人純銀アート協会環境クラフト指導員  六車銀粘土教室主宰 六車明美氏
  • 参加費(材料代):1600円
  • 内容:レントゲンフィルムや電子部品の廃棄処分されるものを回収し、リサイクルして生まれた銀粘土を使ってストラップを作ります。金属のリサイクルに興味を持ってもらうと共に、世界の子どもたちの児童労働を学習します。

ワークショップの流れ                                                       13:30~13:50 金属リサイクル(都市鉱山)などの環境問題に関する話、リサイクルした銀粘土の説明。

13:50~14:20 銀粘土でストラップ作り(貝殻や葉っぱを用いて型抜きなど)

14:20~15:00 作成した物を焼成する間にユニセフ学習

15:00~15:30 仕上げ作業(磨く・金具取り付け)

お申し込みは 2022年7月1日10時より

コロナ感染症対策チェックリスト↓

    

香川県ユニセフ協会

〒760-0001
香川県高松市新北町16-6
新北ビル104号

  • TEL&FAX:087-813-0772

【窓口受付時間】
月・火・金 10:00~16:00
水 14:00~18:00
土日祝・木は休み

※学習会出前などは時間外も可。

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